今日は今は亡きごんすけの誕生日。正確には拾った日だけど。
生きていたら16歳。
以前、「亡くなった子の年を数えてはいけない」と言われたことがある。
でも、どうしても数えてしまう。
本当に綺麗な子だったなぁ。
これは拡張型心筋症と診断されてすぐの頃(2011年10月15日)に撮ったもの。
ということは、10歳になるちょっと前。うん、ハンサム♡

晩年のごんちゃんブログ→
拡張型心筋症と闘う雑種犬ごんすけの日記今日、インスタで「柴は某国で人気が出て拉致事件が起きている」という投稿を拝見しました。
実は、ごんちゃんも・・って、ごんちゃんは雑種だけど、一度誘拐されたことがあるんです。
近所のオバちゃんが「あんまり可愛かったから~」と連れて帰ったらしい(^^;
その夜、旦那さんに付き添われて返しに来てくれたので今となっては笑い話ですが。
誘拐されて居なくなった数時間は地獄のような時間でした。
交番に行くと、その日はたまたま剣道部の後輩だったので無理を言って探してもらったり、
兎に角、血眼になって探したのを覚えている。
ごんちゃんがまだ1歳にもなっていなかった頃の話。久々に思い出したので書いてみました。
このブログに何度も書いたことがあるけれど、ごんちゃんは私にとって特別な犬でした。
仰天エピソードが一番多い子でもある。(笑)
食卓に置いていた宅配ピザを段ボールごと食べたり、
買い物する間、車でお留守番させていたら方向指示器のレバーを引っこ抜いたり、
家の前で犬小屋に係留していたら犬小屋を引きずって車道を散歩してたこともあったっけ。
今になって考えると全部私のミスなんですけどね(^^;
他にもココには書けないようなことも沢山ある。
一番のお気に入り写真はやっぱり載せておこう(*´▽`*)

いろ~んな意味で特別な子でした♡
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